中国・江南地方の旅
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中国・江南地方には、周桑、烏鎮などの水郷地帯や無錫、紹興、杭州などのみどころのある観光地もあります。当サイト情報で観光や情報収集などご利用ください。
中国江南、水郷地帯の情報
中国・周荘を行く
周荘を知っている人はかなりの中国通でしょう。
もちろん私も知りませんでした。江南では蘇州が有名ですね。
中国の江南地方、上海の西70kmにある周荘はこのエリア第一の水郷です。町の中をいくつも運河が流れており、元、明、清の時代に造られた美しい石橋が今でも数多く残っています。
【中国江南の水郷/周荘】

【中国江南の水郷/周荘】

【周荘、テーマパーク入口】

このエリアは最近中国の所得が伸びたために、多くの観光客が江南地方の水郷を訪れています。
ここの水郷村はテーマパークのようになっていて、入場量(80元)をしはらって観光客は入場しますが、中では地元の人も生活しています。入場料は観光客向けのため結構高めに設定されています。
(このときの為替レート;1元~=¥14.11)
当時の生活がよくしのばれます。
ここの名物に豚の骨付きもも肉のしょうゆ煮があります。
「万三蹄」と呼ばれ、この血の当時の豪商沈万三が接待でもてなした料理にちなんで名ずけられたそうです。とてもおいしかったです。
JTBで3泊4日のツアーで価格はなんと2.98万円でした。
まだまだ中国の旅は安く行けます。
日本の国内旅行だと関西でもこの倍はするでしょう。
どうしてこんなに価格の差がでるんですかね・・・。
中国・烏鎮(うーちん)の影絵劇
上海と杭州の中間にある烏鎮(うーちん)も江南6大水郷の1つです。昔より交通の要衝として繁栄しており、この町の歴史は1300年前の唐代よりはじまりました。
烏鎮の名前の由来は烏(からす)という字にあります。烏(からす)は外観が真っ黒ですが、当時の民家の屋根瓦が黒であったことから町の名前がついたとのこと。
烏鎮には水郷の歴史をそのまま残した景観(景区)がテーマパークのように観光客に開放されています。景区には運河が縦横にはしっており、もちろん小船に乗船して廻ることもできます。
その景区には現在も人が生活しており、まるで昔にタイムスリップしたような錯覚になります。
見所もいろいろありますが、その1つは影絵劇です。景区の中で上演されており1日に何度でもみることができます。1回10分ほど。
【中国江南の水郷/烏鎮の運河】

【中国江南の水郷/烏鎮の影絵劇】

【烏鎮当時のお菓子をつくっているお店 】

娯楽の少なかった昔の人にとっては、影絵は心ときめくエンターテイメントだったようです。子供から大人まで毎晩数多くあつまり、迫力ある影絵劇に拍手喝采だったということです。
今では観光客向けに人気の孫悟空などの演目を上演しています。太鼓やシンバルの伴奏とともに飛んだりはねたりの活劇がいつも人気を呼んでいます。
写真は左から
1・烏鎮の運河
2.影絵劇
3.当時のお菓子をつくっているお店
中国・蘇州は庭園と運河が残る素敵な町
蘇州には運河が残る庭園が世界遺産に認定されてることで知られています。「蘇州の夜」という李香蘭の歌の方が有名かもしれません。
古くから運河が縦横に走り、「東洋のベニス」とも呼ばれるようになりました。唐の時代以降はシルク産業で発展しており、現在は400万人の大都会となっています。
【池に浮かぶ船での生演奏/蘇州】

【冠雲峰と呼ばれる太湖石/蘇州】

【庭園舞台での生演奏/蘇州 】

蘇州の名を有名にしたのは富豪たちが作った江南式庭園の数々。うち9ケ所が世界遺産に認定されています。中でも有名なのは『留園』。建設されたのは明代の1522年までさかのぼり、さらに清代に大規模な改築がなされた後、『留園』とよばれるようになりました。
画像左から
1)池に浮かぶ船での生演奏
2)冠雲峰と呼ばれる太湖石
3)庭園舞台での生演奏







