ドイツ旅行
ドイツ個人旅行にはジャーマンレイルパスがおすすめ
ドイツの国内をくまなく廻ろうと思うと、やはり鉄道がおすすめです。ドイツでは都市が集中していないので、国内に広く分散しています。さらに大都市といえども人口が比較的少なく、その分散している都市を列車網で縦横に結ばれています。
列車はほぼ時間通りの運行がなされており、時間が限られている旅行者の場合は計画通りにまわれる列車の旅は確かにありがたい存在です。
鉄道の旅というと旅行者にとって乗り放題のパスは大変ありがたいもの。ドイツにも海外の旅行者向けにジャーマンレイルパスというものを販売しています。
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【ジャーマンレイルパス、2等/ツインパス】

【価格】*一例(代理店で多少価格異なる。詳細は各社にお問い合わせ下さい。)
*有効期間は1ケ月
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利用可能日数| 1等 | 2等
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| おとな |ツイン(2名) | おとな |ツイン (2名)
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7日間 | 48,500円 | 72,800円 | 35,700円 | 53,200円
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*その他;4、5、6、8、9、10日間用があります。
ジャーマンレイルパスは日本国内で購入できます。代理店が多くありますので、ネットで探して購入、またはJTBの支店などでTELで予約してから、指定日に出かけていき購入できます。
ジャーマンレイルパスはドイツ全土のDB区間で利用でき、有効期限は1ケ月あります。4~10日の通用日数が選択できます。
ユースパス(12~25歳、2等のみ)と2人用のツインパスがあります。
1等、2等とありますが、わざわざ1等に乗る必要もありません。ドイツのICEは日本の新幹線と同じで2等でも充分満足できました。
◆ジャーマンレイルパスの見方(上の画像の数字で)
①;署名欄
②;発行日
③;ヴァリデーション印
④;使用開始日と使用終了日
⑤;乗車日記入欄と車掌の検札の印
ここで鉄道パス使用上の注意事項について記載しておきます。
【現地でパスのヴァリデートを行う場合】
★鉄道パスは最初の使用開始日にヴァリデーション(利用開始手続き)をしなくてはいけません。現地の鉄道駅の窓口(大抵は座席予約窓口、JRのみどりの窓口のようなところ)でできます。
未記入のジャーマンレイルパスとパスポートを窓口に提出して、
・使用開始日(First Day)
・終了日(Last Day)
・パスポートナンバー
を係員に記入してもらいます。
その時にヴァリデーティングスタンプ④も押してくれます。これでパスが有効となります。(Signature欄があるパスは、そこにパスポートと同じ署名をします)
★更にフレキシーパスタイプのパスは、乗章前に必ずパス左下のマス目【画像⑤の部分】に乗車月日を記入します。
例=12月2日⇒Day 02/Month 12(筆記用具はボールペン・サインペン等消えない物で行います。鉛筆は不可)
また目本にてヴァリデートを行うこともできます。ただしこの場合有料となる。
1000円くらいかかります。
【すでに目本にてヴァリデートを行っている場合】
★使用開始日(First Day)と終了日(Last Day)、パスポートナンバーが既に記入されていますのでご確認ください。(Signature欄があるパスは、そこにパスポートと同じ暑名をします)
★更にフレキシーパスタイプのパスをご利用のお客様は、乗車前に必ずパス左下のマス目に乗車月日を記入します。
例=12月2日⇒Day 02/Month 12(筆記用具はボールペン・サインペン等消えない物でします。鉛筆は不可)
★なお、買取りや払戻し不可です。
【重要です】
☆パス所持料金の座席には限りがあります。
現地こてパス所持料金の指定席券を購入する場合、希望の列車が満席の場合もあります。
ただし、夏などのヨーロッパの旅行シーズンを除く冬(12月~3月)のローシーズンでは旅行者が少ない時でしたので、私の場合座席指定の予約もせずに乗車しましたが、席取りには全く問題なく座れました。
ドイツ鉄道(DB)は国内移動に欠かせない
ドイツ鉄道(DB=Deutsche Bahn)は1994年に旧西ドイツ国鉄と旧東ドイツ国鉄が合併(民営化)して誕生しました。ベルリン、フランクフルト、ミュンヘンなどの主要都市間を最高時速250kmで快走する超特急ICE(インターシティエクスプレス)と都市間特急IC(インターシティ)が30分~1時間間隔で運行されています。
ハイデルベルグにはフランクフルトまでICEなどで移動して、それからRE(準急)などに乗り換えてハイデルベルグに行きます。
DBを利用する場合は時刻表で列車の運行時間を確認する必要があります。ヨーロッパの鉄道の時刻表はトーマス・クック(Thomas Cook)の日本語版が日本でも発売されています。
【トーマス・クック(Thomas Cook)の日本語版】

ドイツ国内移動にはいろいろ列車を乗り継いでいかなければなりません。列車時刻のチェックは何度も必要なので、トーマス・クック(Thomas Cook)時刻表は1冊持ち歩いたほうが無難でしょう。
【RE(準急)の車内】

上記は早朝のフランクフルトからハイデルベルグ行きのRE(準急)の車内です。
早朝でしたので乗客は少なかったですが、この車両は何と2階建てのつくりでした。おそらく乗客で混む場合はこのように乗車数を増やせるように工夫しているのでしょう。
これでほとんどの乗客が座ることができます。
